週次レポートが答えるのは「来週どこを変えるか」。ファクトサーチが答えるのは、過ぎた日の事実です。1年でPC1台あたり約150,000枚まで積み上がる画面の記録に、日本語のまま質問できます。ワークログ・インサイトの別途有料オプションです。
毎週の報告は届く。
過ぎた日の事実は、届かない。
週次レポートが答えるのは「来週、どこを変えるか」です。けれども実務で急に必要になるのは、過ぎた一点についての事実のほうです。あの案件はどこで止まったのか。あの週、担当は何に時間を取られていたのか。手元に残っているのは記憶と、あとから書かれた報告だけ。
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過ぎた日を人力で調べ直すのは、現実的ではありません。1年でPC1台あたり約150,000枚。人が1枚ずつ遡れる量ではないからです。
検索キーワードを考える必要はありません。知りたいことを、そのまま文章で書きます。聞き方は大きく3つです。
「3か月前のあのとき、何をやっていたか」
期間を指定して、その時期に何に時間が使われていたかを返します。
「この人は、この時間、何をやっていたか」
担当者と時間帯を指定して、当時の作業内容を返します。
「この案件はどうだったか」
案件名や取引先名を手がかりに、関係する記録を横断して経緯を返します。
※ 画面はイメージです。回答文はサンプルで、実際の内容は蓄積された記録によって変わります。
日常的に人を見張るための機能ではありません。何かがあったときに、事実を確かめるための機能です。
共通しているのは、どれも過ぎたことで、もう本人に聞けないか、聞いても正確には出てこないという点です。平時は誰も記録を見ません。必要になったときだけ、事実を確かめます。
あらかじめ作っておいた要約を引き出しているのではありません。質問のたびに、AIがその期間の記録を改めて読み直します。
知りたいことを日本語で書きます。期間・人・案件のどれから入っても構いません。
質問から対象の期間と範囲を決め、読むべき記録を絞り込みます。
絞り込んだ画面の記録を、AIがその場で分析し直します。保存済みの要約の使い回しではありません。
分かったことを文章で返します。記録にないことは「記録にない」と返します。
同じ「先月の状況」でも、どこから持ってきた情報かで確からしさは変わります。
この枚数が、そのまま答えの裏づけになります。
事実が引き出せるということは、使い方を誤れば人を追い詰める道具にもなります。ワークログ・インサイトと同じ方針で運用します。
見るのは人ではなく、仕事です。
勤務態度の評価や犯人探しには使いません。聞くのは「誰が悪かったか」ではなく「その仕事がどう進んだか」です。
大量の画面記録をAIが読み、必要な部分だけを文章にして返します。人が1枚ずつ画面をたどって回る使い方は想定していません。
誰が・何を聞けるのかは、導入時に決めてから開始します。現場への説明の進め方までご一緒します。
答えられるのは、記録がある期間だけです。導入前にさかのぼることはできません。1年後に「3か月前のあのとき」を聞ける会社と、聞けない会社の差は、今日ログを貯め始めたかどうかだけです。
ワークログ・インサイトが毎週届けるのは、来週の判断。
ファクトサーチが答えるのは、過ぎた日の事実。
2つそろって、記録が資産になります。
ファクトサーチは、ワークログ・インサイトの別途有料オプションです。